2015/04/14

捨てられない家族との温度差

こんにちは。
整えリッチの家村かおりです。

昨日の雑誌の撮影。

今回A様宅のクローゼットを

撮影場所として提供して頂きました。

撮影の条件として、

ご主人のモノは一切捨てない。という約束。












































結婚前と結婚してからの洋服を

ほぼ捨てたことがないご夫婦。


お二人とも衣裳持ち。


企画として、捨てずに劇的ビフォー&アフター

の画像を撮れるのか?という心配もありますが

片付けのルールは人のモノには手を出さない事。

なんです。


そして家族に捨てる事を強要しないことが鉄則。



今回は奥様の洋服を沢山整理して不要なモノを

手放しました。

ご主人の洋服は全てアイテム別に分け、取出し易いように

厚みのあるボトムスやトレーナーは引出しに押し込まず

見える棚に配置。















ボトムスは全て重ねてプラケーズの中に収納されていましたが

完全に中身が見えず、どこに何が入っているのか分からない

状態でした。そうなると見えるモノしか着なくなってしまうので

モノが上手く回転しなくなります。


整えリッチの収納の定義は

「モノが回転すること」
「モノが見えること」
「取出すまでのアクションが少ないこと」


この3つ。

となるとこの理論にあった収納法になります。


ご主人の洋服は全てアイテムによって

取出し易く、見やすく設置しました。


最後に整ったクローゼットを見にきたご主人は

絶対捨てないと言っていましたが、

10枚近く捨てていました。


私と奥様はビックリしましたが、

あえて何も言わずそっと見守りました。



全てがアイテム事に配置されていることで

全体を把握することが可能になり、

汚れていてもうきれないだろうな~という服が

目立って目に入ってきたからです。


そして強要されないことがご主人も

やりやすかったのだと思います。


少しでも参加してくれた事に感謝して

それで良しと思う事です。


片付け本を読んだ人や片付けセミナーに参加した人は、

速攻お家に帰って不要なモノを捨て、豊かな空間を

手に入れたいと思い、いてもたってもいられなくなります。

(全ての人がそうではありませんが(笑))


そして、協力的でない配偶者に苛立って

片付けが進まなくなる。

でも温度差が違うから、しかたないんです。


本やセミナーで学ぶ前は自分達も

行動してなかったのだから・・・。


まずは、片付けたいと思った人が自分が

判断して良い場所がらトライすることが

整えリッチのスタートです(^^)/