2015/04/21

夫のモノを減らす大作戦!戦術は「責めない」

2年間で夫のモノを減らす作戦、Vol.3です。



2年計画で夫のモノを減らす作戦Vol.1

理想の住まいに向けての作戦Vol.2


私が手に入れたい環境、理想の住まいは、

1.家族が仲良く暮らす事ができる空間

2.やっぱりモノが少なく管理し易い空間


この2つの目的を成し遂げる為に私が決めた守る事とは、

『 夫に不快な思いをさせないこと 』

この考えを軸に私の取るべき「7つのルール」を決めました。

1.言葉
2.感謝
3.責めない
4.安心
5.切替
6.引き際
7.うちだけの具体的方法

今回は「責めない」について。


「責めない」にもいろんな場面があります。

何を責めないのか?

それは「全て」です。



整理収納の第一段階でモノを減らす作業があります。

この第一段階で沢山の「責め」を見たり感じたりしてきました。


まず、今まで見てきた「責め」の一つ目とは、現場作業の中での出来事。

モノを捨てる作業の中でお客様に要不要

つまり、「要るのか?要らないのか?」を判断して頂く時です。


その際、必ず「責め」の瞬間がやってきます。

まず、私とお客様が1対1で作業を行っている場合。

私が「これは、要りますか?」と問うと、「要りません」と

答えが返ってきます。


これで終わればよいのですが、殆どの方が次にいうセリフがあります。

それは、

「なんでこんなモノをとっておいたんだろう。私ってほんと、

どうしようもないですね。だから仕事もできないんですね。」

こんな感じの言葉です。


今現在、自分自身が不要なモノを沢山持っているという事に

対する自分自身への「責め」が始まります。


この「責め」は今の自分を攻撃し、否定していくことになります。

反省はしても「責め」る必要なんて全くないし、私自身同じ経験している

ので、「今、気づけただけ、あなたはラッキーじゃないですか」

と言います。



重要な事は、「責め」ではなく「気づく」ことです。

私は、自分のモノを徹底的に整理、すなわち不必要なモノを手放す

作業の際、不必要なモノを見つけた瞬間「ラッキー」と思いました。


それは捨てる事への快感ではなく、自分が本当に管理しなければ

いけないモノを理解し、必要でお気に入りだけの世界、つまり管理

し易い空間への一歩に繋がっていると確信しているからです。



(先日の現場画像、掲載許可済み)



捨てる事が重要なのではなく、もったいないから!と使わずに

しまっておいて、更にその存在まで忘れてしまう行動をとるより

本当に必要な人のもとへ回すなど本来モノが使われる環境を

作る努力をすること。


これに「気づき、行動すること」が何より大切なことなのです。


①自分は沢山のモノを使わずひたすら抱えていることに気づく
②そのことで自分の性格や生き方を責める。

ここで終わって行動しなければ、これこそもったいない。


そこで、まず自分を責めないこと。





そして、見てきた「責め」の二つ目とは、人を責めることです。

お客様が複数の場合。

最初の要不要の作業の段階で、私が

「これは、要りますか?要りませんか?」と問うと、

1人のお客様がパートナーに向かって

「あんた、なんでこんなもん、とっておいたの?」

「本当に、もうこの人どうしようもないんです!」

など、相手が今現在必要のないモノを所持していたことへの

軽い「責め」が始まるのです。


更に第三者の前で責められているのです。

今日は何にも悪い事もしていないのに・・・

片づけようと頑張っているのに・・・

と相手は思っているかもしれません。


これは、言っている方は軽い責めと捉えていても

言われる方は、自分自身、もしくは自分の思い出や

大切にしている何かを否定されているような重い責めになります。


「責め」が癖になっている人は、そのことに気づかず

どんどん相手を責めていきます。

本当にリッチな暮らしを望んでいる場合、気づけたことが

ラッキーであって、責める事は解決にならないのです。

ただ反省は時には必要。それは自分が心の中で

痛いほどわかっていることだから、そっと見守ることが

片付けには必要なのです。


そんなこんなで、私は夫もモノを減らす大作戦の

戦術として「責めない」という事を頭に叩き入れ徹底しました。


夫が「要らない」と言ったら、

言葉も態度もラッキーモードを漂わせることが私の手段でした。




今日はここまで。最後まで読んで頂き感謝です!

次回の続きも是非見に来て下さいね!(^^)!