2015/04/13

自分に必要な洋服が見えてくる整理法

今日はA様宅で雑誌の最終撮影。


整えリッチのクローゼットのコンセプトは

「自分が主人公の人生の衣裳部屋♪」

衣類の保管場所と言う考えではなく

自分が輝くためにサポートしてくれる空間。


クローゼットの整理収納は要不要の

判断にとても迷うし時間のかかる場所。


重要なことは、モノを徹底的に減らし管理を

し易くすることよりも、どの洋服を選んでも

「しっくり」きていて気持ちが豊かになれること。


実は私自身の洋服の整理で良く失敗した経験が

あります。なんとなく洋服をひとつひとつ手に取って

今年一年着なかったから、もう使わないだろうな!

と判断して捨ててしまっていた事です。


後に、あのトップスがあれば最近購入した

洋服と合わせられただろうに・・・

「あ~失敗した!」なんて。


整えリッチの洋服の取捨選択は実際に着てみて

判断すること。しかし1000着洋服があれば

さすがに全て着て判断は難しい。


そこで見て判断できない洋服=迷う服は

一か所に集めて、整理の間はその洋服の

事は一旦忘れてもらいます。

悩む時間がもったいないから。


全ての洋服を判断したら、最後に要るか

要らないかを迷った洋服と向き合う時間です。




その時の必須アイテムは靴。

洋服は単品のみで魅力を最大限に発揮するモノも

あれば、何かと組み合わせる事で絶妙なバランスを

生み出すモノがあります。


トータルバランスが更に判断を助けてくれます。


今回Aさんが迷っていた服は柄のパンツ。

太ももの部分にゆとりがあって、裾が
ゴムで閉まっているタイプの為、ショップで

見たときは可愛かったけど実際に着るとモンペの

ように感じ、着る機会が少なかったそうです。





Aさんはトップスもボトムスも柄物が多く

無地の洋服が少ない事に気づきました。

時には柄ON柄も素敵な組み合わせですが

印象強い柄物にスタンダードな無地のモノを


合わせるとどちらも引き立つ場合があります。
そして必要だったのは少しヒールのある靴。

これでモンペに見えていたボトムスも仕事着に変身。

1人では恥ずかしいから、私もお供しました。

音楽をかけながらの試着タイム。

リラックスしながらの取捨選択です。

このパンツは人の家に遊びに行くときは、靴を脱ぐので

バランスが崩れますが、靴を脱がないで仕事の日は

少し高めもヒールと合わせると、この迷っていた洋服

も出番が増えそうですね。


今回の靴も含めての試着で使っていなかった服が

着れるようになったことと、もう一つ重要なのは

自分が持っている洋服を客観視できること。



無地のトップスを1枚しか持っていないことに

気づいたこと。今度ショッピングに行く際は今


本当に必要な洋服を求める事ができるようになったこと。



捨ててリセットすることも時には必要ですが、


また増えてきたらリセットする考えはエコではないですね。

捨てる事も減らせるように、買い方も変えて

豊かな暮らし方が訪れると嬉しいですね。