2015/05/08

2年間で夫のモノを減らす作戦、Vol.8です。

2年計画で夫のモノを減らす作戦 Vol.1
理想の住まいに向けての作戦 Vol.2
2年間で夫のモノを減らす作戦 Vol.3
2年間で夫のモノを減らす作戦、Vol.4
2年間で夫のモノを減らす作戦 Vol.5
2年間で夫のモノを減らす作戦 Vol.6
2年間で夫のモノを減らす作戦 Vol.7


私が手に入れたい環境、理想の住まいは、

1.家族が仲良く暮らす事ができる空間
2.やっぱりモノが少なく管理し易い空間

この2つの目的を成し遂げる為に私が決めた守る事とは、

『 夫に不快な思いをさせないこと 』

この考えを軸に私の取るべき「7つのルール」を決めました。

1.言葉
2.感謝
3.責めない
4.安心
5.切替
6.引き際
7.うちだけの具体的方法


前回までのブログ記事で、1~6のルールを説明してきました。

このルールを厳守して、実際の夫のモノを減らす作戦がスタートです!



まずは、「慣らし作戦」です。

といっても、要不要の選択の慣らしではありません。

うちの場合、いきなりそんな段階までは、ハードルが高すぎ・・・



まずは、沢山のモノの山をいきなり夫の目の前に持って行きません

でした。そうしてしまうと、


・今から沢山の時間が取られるんだろうな。

・沢山の理論を話されて選択して迷わなければいけないんだろうな。

とイメージさせてしまうことになり、

「やっぱり、面倒くさ~い!今度にしよう♪」となってしまっては、困る。



とうことは、どうすれば良いのだろうか?

そうだ、逆算して考えればいいんだ。

「面倒くさ~い!」と思わせなければいいのであって、慣らし期間は

即決できるモノ(要不要)から夫の前に持っていくことにしまいした。



夫には普段の生活と変わらず、リラックスした日常を過ごしてもらい

私が勝手に動く方法です。

ソファーでくつろいでテレビを見ている夫に、CMになった途端

スタンバイしていたモノの要不要を即決してもらう。


即決してもらう為には、迷わないモノから決断してもらう。



ここで、私は夫が迷わないであろうモノを毎日家の中の

片っ端から探し出していきました。


ルールで決めた、思い入れのレベル分けでモノを見ていきます。

アイテム別でモノを選別しません。この段階では・・・。



レベル分けで、夫が迷わずに手放す事ができる

「必要とするレベルの低いと想定できるモノ」

それは完全に


♦壊れているモノ

♦不衛生を引き起こすモノ

♦それを持っていても夫にデメリットしかないモノ


これらの要素を含んでいるモノを徹底的に探しました。

時間のかかる遠回りの作業に思えますが、結果成功した今

思う事は、この作戦はうちにとっては近道だったということです。



一番最初に取り掛かったのは革製品。お客様のお宅に作業に

いって感じたことは、革製品には結構カビが付着していることが多い。


遠目にはそれほど感じないのだけれども、ひとつひとつじっくりみると

うっすらプツプツとカビらしきモノが見える事があります。


うちにも、そんな代物がきっとあるはず!

まずは大量にあるベルトと鞄、靴など革製品を徹底的にチェック!



うちにも有りました~!ベルトの内側のスエード(皮の裏面)部分。

なんだか黒いプツプツが少しだけ。しかもそのベルトは夫は

殆ど使用していない。






















(これはイメージ写真です)



「ようし、出だしはこういうモノから挑戦!」。

気をつけないといけない事は、ルールでも決めたように

上から目線で言わないこと。そして第一ラウンド開始。




私、「ねぇ、これちょっと見て~♪なんかこの裏の部分にカビの

ようなモノがあるよ・・・。どうする?」


夫、「あ、ほんとや~。さすがに使えんね。要らんわ~。」


 「そやね、りょうかーい!ありがとう!」


このありがとうとは、付き合ってくれてありがとうと言う意味で。


そこでCMが終了し、夫はテレビの続きを楽しんでいました。



まるで、何事もなかったように、うちから夫のモノが一つ減らせた!


最初はこれだ!まずは夫も片付けに参加している事すら感じて

ないように、苦しませない要不要の選択をしてもらうことが重要。



もし同じように取捨選択に即答できるモノが100個あるとするならば

最初はこの手法を使えばいい。夫を不快にさせずリラックスさせた

状態で作戦をすすめよう!



そして、その他の革製品もチェック。カビは発見できなかったけど、

鞄の取っ手がほつれて、使えないモノがありました。

直しに出せば使えるかも知れない。ですがほつれは全体的に

有り、一部直しても実際は使わないだろうなと感じました。


子供が出来ると、今まで普通に使っていた革製品がとても重く

感じるようになった私達。子供を抱きかかえながら使いやすいのは

ナイロンなど軽いモノを選ぶようになっていました。




ベルトの時と同様に、直しの必要な革製品を夫に見せて

「どうする?」と問いかけると、「うーん、使わないね。」

とあっさり。また一つ家から夫のモノが無くなりました。



片付けは心理作戦なのだと感じました。



思い入れがある品物ではなく、実用的に使っているものは

壊れた時の要不要の選択に迷いが生じないことを実感し

更に思い入れレベルの低いモノを探す旅が始まりました。



今日はここまでです。

最後までお読み頂きありがとうございました(^^)/


今迄のお話

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